MADSUCKY WUZ HERE 2018 MADSAKI

「MADSUCKY WUZ HERE 2018」

芸術の秋ということで、今日はアーティストMADSAKIさんの個展「MADSUCKY WUZ HERE 2018」をみに広尾のkaikai kiki gallery(カイカイキキギャラリー)に行ってきました。

昨年2017年5月に開催されたカイカイキキギャラリーでの始めての個展では、愛妻のヌードを題材にされていたので、その印象がとても強く残っていました。しかし今回のテキスト・シリーズは前回のシリーズとは全く違い、自身が感じているフラストレーションを文字通り言葉にして表現しています。

抱えているフラストレーションと重なる部分や、共感できる部分があると感じる方もいるのではないでしょうか。大きなキャンバスにインパクトのある大きな文字が書かれていて、実際に目にすると迫力がすごく、またペイントの匂いが新鮮でとても不思議な空間でした。

1. アーティストMADSAKIとは

2. 「MADSUCKY WUZ HERE 2018」について

3. 感じたこと

4. 詳細

「MADSUCKY WUZ HERE 2018」

「MADSUCKY WUZ HERE 2018」

アーティストMADSAKIとは

1974年に大阪に生まれ、幼少期にアメリカのニュージャージー州に移住。アメリカのParsons School of Designを卒業。その後、国際的アーティスト集団Barnstormersのメンバーとしての活動を経て、東京とニューヨークを拠点に活動してきました。

アイロニカルな表現で、挑発的な言葉を用いた作品や、アートヒストリーに残る名画を引用した作品、などが有名です。また近年では風刺的な作品も発表されています。

「MADSUCKY WUZ HERE 2018」について

MADSAKIさん自身が感じているフラストレーションに素直にとらえ、制作する際の気持ちを再現しています。

「苦行にも似た作業の中にユーモアや面白さを見つけ、その逆境をなんとか楽しんで乗り越えてやるぞという姿勢を、今回の作品で示せたらいいなと思います」とコメントしています。

「MADSUCKY WUZ HERE 2018」

「MADSUCKY WUZ HERE 2018」

(この中のある1枚が心にグサっと刺さり忘れられません。)

感じたこと

日本に生まれ、アメリカで育ち、再び日本に戻ったMADSAKIさん。言葉が通じなかったり、すぐに環境に順応できないことから生まれるフラストレーションをマイナスに捉えずに、楽しむというところが素晴らしくパワーを感じました。

詳細

MADSAKI「MADSUCKY WUZ HERE 2018」
会期:2018年10月5日(金)〜10月20日(土)
会場:カイカイキキギャラリー
住所:東京都港区元麻布2-3-30 元麻布クレストビルB1
開廊時間:11:00~19:00
閉廊日:日曜、月曜、祝日

「MADSUCKY WUZ HERE 2018」

「MADSUCKY WUZ HERE 2018」

参考文献:

「アーティスト」ページ(カイカイキキギャラリー)

「MADSUCKY WUZ HERE 2018」

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この記事を書いた人

sachiko.aのアバター sachiko.a インテリアデザイナー

幼少期から高校卒業まで、6畳の和室を3姉妹で使っていた経験から、インテリアに対しての夢や希望が大きく膨らむ。中学3年の頃にカナダにホームステイを経験した際に、整えられたインテリアに衝撃を受ける。高校を卒業後、アメリカの大学University of Missouri, Columbia(ミズーリ州立大学コロンビア校)で建築デザインの基礎を学んだ後、 Academy of Art University(アカデミーオブアートユニバーシティ) にてインテリアデザインを専攻。帰国後は、リフォーム会社のコーディネーター、家具販売会社のインテリアアドバイザー、商品開発、バイヤーなどを経て、2022年フリーランスのインテリアコーディネーターとして活動を開始。住空間が人の心に大きな影響を与えるということに気づき、心と体が喜ぶインテリアデザイン・コーディネートを提案している。同世代の働く女性がより自分らしく輝き、活躍できることを応援している。デザインやコーディネートの他に、整理収納アドバイザーやお掃除のプロでもある。

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